東龍寺門前の「わか竹」に二泊されてお帰りの前に母と一緒にお目どうりして

昭和60年に、初めて「わか竹」にお泊りの時、スリッパ履きで、裏から東龍寺をお訊ねくださいました。池を見ていた時、母が竹の子を掘る鍬を投げ捨てるほどびっくりして私を呼びに来た事をよく覚えておられて、その時の様子を楽しそうにお話されました。

※宮崎禅師様と住職とのご縁については[龍声>第13号 平成13年3月 尊きご縁をいただいて]をご覧下さい。