『いのちのリレー』よりの学び 大瀬敏昭校長のいのちの授業

「いのちってなあに?」
1.かぎりあるいのち
2.つながっているいのち
3.いのちは永遠
『わすれられないおくりもの』・・・心としてのいのちは永遠

《いのちの授業》で伝えたいこと               181.182
1.いのちには限りがあること
2.いのちは自分で縮めてはいけないこと
3.信じるものを持つこと=拠り所となるもの、中心軸となるもの
              神、家族、友達など

死への恐怖について                       183
1.痛みや苦しみに対する恐怖
2.「死」という経験したことのない世界に対する恐怖
3.愛する者との別れ
1と2は何とかクリヤーできるが、3はできない

「死」を意識することによって見えてきたものー観点変更、浄化      184
「どう生きるか?」日々、誠実に生きるしかない。
死を原点として考えると、自分の人生の中で捨て去れるものが出てくる。
それは、富、名声、権力