田んぼの先生の大竹さんと、学校田の雑草取りをしました。26日の午後は意外と涼しかったので良かったですが、汗と泥にまみれました。
 今の時期の主な雑草は「コナギ」。学校田にはまだ水が張っているのですが、その中に太い根をはりめぐらす、やっかいな雑草です。

 大竹さんから借りた長靴をはいて、校長もやりました。私も4年目の作業となり、毎年雑草取りを行っています。時期によって雑草の種類も違うことも分かってきました。去年は雑草は少なかったのですが、大竹さんによれば、今年雑草が多いのは、5月の長雨の影響だろうとのことでした。コナギは手で取って、まとまったら、畦に向かって投げます。畦の半分はお隣の田んぼの分なので、自分の田んぼ側(畦の半分)の位置に投げるのがルールなんだそうです。知らないことがいっぱいで恥ずかしいですが、逆に学ぶことも多くて嬉しいです。
 夏、あと2回はがんばります。こういう体験をすると、米作りの大変さを実感します。「米」という漢字が「八」「十」「八」からできているのは、88回もの手間がかかるからだと聞いたことがあります。

 写真は、大竹さんに撮ってもらいました。にこやかな表情の画像もありますが、あえて笑顔で作業しました。本当は、かなりつらかったのですが‥。
 今回は約1時間で終了。終わった後に大竹さんからいただいたオレンジジュースが、最高に美味しかったです。台風は県内を逸れそうなので、次回の雑草取りは29日を予定しています。