今日は、4年生の子どもたちが、鬼ごっこに誘ってくれました。ろうやオニかこおりオニで悩んで、結局、ろうやオニになりました。簡単に言うと、つかまった子が、決められたゾーン(ろうや)に入って助けを求め、タッチされたら逃げられるというものです。

 前回、3年生としたときも感じたのですが、50を超えると脚が動きません。何とかつかまえることができても、体力が続きません。子どもたちはさすが、走り続けていました。オニが増えたりかわったり。逃げる範囲をかえたり。ルールなどがチェンジしていくのも面白かったです。

 明日は、着替えももってきます。明日の予定は、十字オニ。これも面白いです。