18日に中学年対象の「科学研究指導の会」がありました。4月から3年生は初めて理科の学習を行っているので、夏休みの「科学研究」も初めてということになります。
 疑問をもつことやそれをどう解決していけばいいのか、理科センターの先生から丁寧に教えていただきました。一番大事なのは、日頃から「なぜ?」「どうして?」と思うことです。それがないと研究がスタートしませんから、ね。
 さて、夏休みは何人の子どもが「科学研究」にチャレンジしてくれるでしょうか。