守門岳
1537m
2011年9月4日

二章
「守門岳にて大花火鑑賞U」


江、まずは定番定位置だに〜〜。

江、おして一歩前だに〜〜。

江、地塘だに〜〜。

江、ばっくだに〜〜。

江、左よりからだに〜〜。

江、右からだに〜〜越後三山の駒ヶ岳は雲に覆われている感じだに〜〜。

江、左半分ぐるっとだに〜〜雲がおおいだに〜〜。

江、右半分ぐるっとだに〜〜こちらも雲がだに〜〜右よりの尖ったお山は番屋山だに〜〜〜。

江、地塘だに〜〜。

江、こちらは青い空だに〜〜袴岳を目指しただに〜〜〜。
秀忠様、何時になったら花火鑑賞ができるのですか。
江、まあ焦らないあせらないだに〜〜。
秀忠様、!!!!!。

江、なんとここで山頂から下ってきた若い男性と子供さんに二人ずれだとすれ違っただに〜〜〜〜ちょっとカメラを向けるのが遅かっただに〜〜樹木の中に消えてしまっただに〜〜。
秀忠様、花火はまだですか。
江、あせらないだに〜〜。

江、大岳、中津又岳、旧西蒲三山だに〜〜。

江、お花だに〜〜。
秀忠様、!!!!!!!。

江、お待たせだに〜〜袴岳だに3時間だに〜〜くやしいだに〜〜山頂には私と同じ年恰好の男性が一人美味しい所だっただに〜〜今日はここまで5人の方と会っただに〜〜〜。
秀忠様、まだですかだに〜〜〜。
江、これより打ち上げ開始だに〜〜。

江、打ち上げ会場は浅草岳山頂だに〜〜あの山頂付近から次々と雲が湧き上がってくるだに〜〜それではごゆっくりと鑑賞してください私は休憩しているだに〜〜そうそう花火にクリックすると拡大するだに〜〜〜。
秀忠様、くりっくですね。

江、どんなだっただに〜〜〜〜〜。楽しんでもらっただに〜〜〜。
秀忠様、何時もの事ですがぱっとしませんね。
江、そうだに〜〜やっぱり一眼でないとだに〜〜もう3年前だからだに〜〜。
秀忠様、違います腕です。
江、先ほどの花火は浅草岳方面が中心だったが今度は山頂標柱から川内山魂方面の打ち上げ花火だに〜〜〜〜〜。
秀忠様、あまり期待しないで見てみますね


江、どうかな今回の花火は最後のUFO花火などいいと思うだに〜〜。
秀忠様、最後の一枚でよかったのではないですか。
江、キツイお言葉だに〜〜一眼だに〜〜〜孫もいることだし。
秀忠様、入りません。

江、たっぷりだに花火鑑賞も終わったので帰る事にしただに〜〜〜〜。

江、やはり守門岳と言えば大岳からの火口壁の展望が一番だに〜〜大岳経由の下山は遅くなるので出来ないが少しだけ寄り道する事にしただに〜〜〜。

江、ちょっとず-むしてみただに〜〜だれも登っては来なかっただに〜〜。

江、入塩川コ−スの雨晴ぶな林が黄金に染まる秋も一度体験してみたいだに〜〜。
秀忠様、そうですね秋もいいですねきっと。
江、そうだに〜〜。

江、青雲岳でも今一度花火鑑賞だに〜〜。



江、袴岳にさよならしただに〜〜。

江、地塘だに〜〜。

江、袴腰と烏帽子山にさよならだに〜〜。
秀忠様、!!!!!!。

江、秋の紅葉時期に網張から下り噴火口からの展望も興味があるだに〜〜。
秀忠様、山は逃げませんからどうぞ。
江、そうだに〜〜〜〜〜。

江、分岐からちょこっとお散歩だに〜〜。

江、ここで引き返しただに〜〜〜〜〜。

江、最後にもう一発だに〜〜。

江、秋だに〜〜。

江、午前中のぎんぎらぎんに照らされたぶな林もいいが夕方の落ち着いたぶな林の佇まいもまた糸お菓子だに〜〜。
秀忠様、いとおかしですね。


江、里にも秋の気配だに〜〜。そして守門岳にむかっておばけ隊長のご冥福を祈り静かに合掌しただに〜〜〜。

めでたし めでたし