第6回ふるさと村新潟ラーメンまつり

2006年3月18・19・21日


今年で6回目のふるさと村ラ-メンまつりに21日に今年も参加してきた。ら-めんの値段は500円と700円しかなく共通のチケットを購入して食べたいら-めん店に並ぶ。



今年で6回目らしいが今日は開催日の3日目ということで
昨年から比べるとぜんぜん少なく席取りも楽チンであった。




まずは今年の話題ら-めんから戴く結論ス-プはそこそこ麺は細麺より太いほうが好きである鶏のから揚げは美味しいかなにかアンバランスでだめ



山ノ神が最初に食べたのが醤油ら-めん。まず食べて一言「薄い」そして細めんが違和感あり。燕三条界隈のあの醤油味と違い新潟市内は薄口なんだと変に関心していたが最後は残してしまった。


外は土砂降りの雨でり体があったまると思いこちらも今年の話題作であるス-プかれ-ら-めん。術前は是くらいの辛さはなんともなかったが術後は辛味に敏感になっておりこの辛さは少しきつかった。カレ−好きには丁度いいかもしれない


先ほどの醤油で懲りた山の神はめったに食べれない上越市のみそら-めんを食べる。麺は太麺で味噌味も好みチャシュ-も美味しく大満足であった。このら-めんならば今一度食べてもいいおいしさであった。



三条界隈はいつでも食べられるので今回もパス


こちらはなにかインパクトがないもうすこし派手派手にしないと今回は食べず。



今回からら-めんまつりに使用された
容器がリサイクル容器に変わっていた。
少しでもごみの量が少なくなることはいいことである。


おまけ

まずは試飲コ-ナ-で弥彦酒造さんの
          「越の白雪」を戴きそれからら-めんを食べに行く。また
           昨年あたりから都会では色々なデザインがあるコップ酒が
                   人気があるらしくふるさと村にもこれだけのコップ酒が販売されていた。



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