2004年5月4日
海府ヤマメ稚魚放流。


運ばれて来た、海府ヤマメ稚魚。
        海府ヤマメ稚魚。
海府ヤマメ稚魚500匹ずつ分ける。     稚魚放流場所の振り分け。
みんな息が上がってる。酒の呑み過ぎだ。 稚魚放流場所の振り分け。この時すでに出来上がっていたのだ!!
延々歩く、この後地獄の下降、急登。 大雨の増水。ゆるい流れの所へ放流。


今回の海府ヤマメ稚魚放流は大雨の為、とてもキビシイ放流となった。
無事放流が終って駐車場に戻った時には寒さでみんな「ガタガタ」震えていました。

帰りの急登での大汗が冷えた事による体温低下が原因だと思われます。

私は、いつも泳げるインナーなので、さほどでは無かったですが、腕の所の綿の服が
とても冷たかったです。





2004年2月22日

第19回(2004年度)新潟県渓流協議会定例総会が、
新潟市万代市民会館で行なわれました。

今年から新体制で行く事に成りました。



2004年2月01日

サクラマス遊漁申し込み方法。

住所、氏名、電話番号を記載してFAXまたはハガキで申し込む。

山北町大川漁業協同組合 2月1日〜27日
〒959ー3907
岩船郡山北町府屋232
fax0254−77−3015
当選者に連絡する。

三面川鮭産漁業協同組合 2月1日〜27日
〒958−0862
村上市若葉町15の1
fax0254−53−0699
当選者に連絡する。

荒川漁業協同組合 2月5日〜末日
〒959−3103
岩船郡荒川町荒島144の24
fax0254−62−1190
当選者に連絡する。



2004年1月10日

渓流魚に関する懇談会を、新潟市ミナミプラザにて行ないました。

出席団体は、新潟県農林水産部水産課、新潟県内水面水産試験場、
新潟県渓流協議会、渓流再生フォーラム、山北町大川漁協、
三面川鮭産漁協、荒川漁協、新潟県内水面漁協、新潟県さけます増殖協会。
以上20名。


懇談会内容
○イワナの産卵場造成技術の開発。
○ブラックバス問題。
○遊魚規則の改正等。

特にサクラマス遊魚についての発表に関心が集まった。

サクラマス遊魚は始まったばかり、これからの改善を切に願う!

         懇親会にて。




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