うつ病

WHOで うつ病は鍼灸適応に認められています。

WHO(世界保健機関)は、鍼治療は多くの治験を通じたうえで、うつ病(うつ病性神経症および脳卒中後うつ病を含む)に対して、鍼灸は適応症に認められています。
WHO 鍼灸適応

しっかり寄り添う時間。 緊張を解き、不安を和らげます。

60代 女性 (うつ病 メニエール病 自律神経不調)

[内容]

私は「うつ病」「メニエール病」で治療中です。

また「腰痛」「自律神経の不調」もあります。

具体的な症状(だるい、吐き気、頭の違和感、胸の苦悶感、不眠、食欲不振、めまい、耳鳴りなど)

不安が強く家に引きこもり、最低限の家事しかできない自分を責めてきました。

たくさんの薬を飲み、運動は苦手で、汗をかくのも嫌うという生活が10年以上続いていました。

渡辺先生の施術は、安心してリラックスして受けられます。

また、私の話をよく聴いて下さり、生活習慣、運動、栄養などのアドバイス、動機付けをして下さいます。

対話でも治療を受けていると思えます。

おかげ様で痛み、体調、心も楽になってきています。

減薬も進み、苦手な運動も少しずつやり始め、今は、里山歩きが楽しく、エアロビ教室にも参加しています。

疲れ過ぎてケアしていただくこともあります。

よくなった状態を維持していきたいと思い、また、ストレスから上記の症状が出ることがありますので、週に1回施術を受けています。

※免責事項 お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 60代 女性 (抑うつ 自律神経不調 腰痛)

[内容]

私が「はりの響き」を知ったのは娘の紹介でした。

3年ほど前になりますが、主人の母が亡くなり、主人がうつっぽくなり、私も体調がすぐれず下痢が続いて、体重が42Kgから37Kgほどになり、どんどん痩せていき不安な毎日でした。

内科の病院で検査してみても、体調は良くなりませんでした。

そんな時、娘に「はりやってみない?」と紹介されたのが「はりの響き」でした。

はりの治療は初めて受けてみました。

治療はもちろんですが、悩みごとや困っている事、体の不調での不安など家族や他人に話せない事も、いつも快く聴いて下さいます。

私の体調も半年位で、すっかりもとの体重に戻り、良く寝れるようになりました。

食事がとれて、良く寝れる生活が一番の幸せと感謝しています。

現在私は、腰が悪く歩行が苦手です。

そんな私を、はりともみほぐしで治療していただき、身体全体がポカポカになります。

足の悪い私の目標は”ジャンプ”できるようになる事です。

この目標に向かって続けていきたいと思っています。

※免責事項 お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

その他 皆様の声

体感してください!   鍼灸+漢方薬 相乗効果。

「体表から心地よく、自律神経に働きかける鍼灸

生薬の力で内臓機能、循環を改善していく漢方薬

鍼灸 漢方薬 単独での施術もOKです。病歴が長く症状が多い方は、併用施術が効果的です。ご希望を踏まえ、最善をご提案致します。

[開業10年 信頼 安心]  痛みの心配はございません

初回の施術で痛みや睡眠の改善、お身体の変化を感じて頂ける方も多いです。

※はりの響きではキャンセル料を頂いておりません。当日体調がすぐれない場合は、お気軽にご連絡下さい。

「カウンセラー資格保有」相談できる治療院です。

無料相談」を受け付けております。 (30分程)

当店はカウンセラー資格保有者がいる、相談できる治療院です。

自分の症状が対応可能なのか?

鍼はいたくないのか?

改善までの費用の目安は?

不安点お気軽にご相談下さい。

ネットからもご予約可能です。

お問合わせ

(予約TEL)025-378-3767

(Mail)hibiki@ginzado.ne.jp

 

【様々な剤型の 漢方薬】

煎じ薬

葛根湯や補中益気湯などの湯とつく漢方薬は、本来煎じ薬で飲まれてきたお薬です。

エキス剤にはない、煎じ薬特有の味や、香りも大事な効能の一つです

煎じることは一手間かかりますが、本来の生薬の効果を引き出しやすく、本格的に体質改善を考えられているなら、煎じ薬もおススメです。

原末散剤

当帰芍薬散や五苓散などの散がつく漢方薬は、煎じることで飛んでしまう成分を多く含む漢方薬です。

原末散剤はエキス製剤にする際に、分解してしまう成分も、そのまま全て含まれています。

散のつく漢方薬本来の効果を引き出すには、乾燥した生薬をそのまま刻んで粉にした、原末散剤はおすすめです。

エキス製剤

生薬を煎じて抽出した成分を顆粒にしたお薬、医療機関での漢方薬はこのタイプになります。

保存や携帯性にすぐれ、原末散剤に比べ飲みやすいです。

丸剤

生薬の味や臭いが苦手な方でも飲みやすい剤型です。

ゆっくり持続的な効果が期待できます。

シロップ剤

甘味なども含まれ飲みやすくなっています。

体内の吸収もスムーズです。

生薬は、組み合わせにより効能を高めたり、和らげたりする事が確認されており、現存する漢方処方のひとつひとつが、淘汰されずに残ってきた、スペシャルな生薬配合といえます。

体質にピッタリの漢方薬は、複数の症状が同時に緩和していくケースも期待できます。

抗うつ薬 有効性

抗うつ薬は、自然治癒する割合が20~30%も含めると、お薬本来の有効性は、30%程といわれています。

残りの30~40%の方は思うように改善しづらく、お薬を変更するか、種類を増やすかで、長期間の投薬になっている方も多くいらっしゃいます。

「投薬が長期化されている方」

「妊娠希望、授乳中で薬が使いにくい方」

「医療機関への受診に抵抗がある方」

「副作用でお悩みの方」

などが当院にご来院されています。

難治性うつ病の背景   

お薬で思うように改善しない症例の背景には、脳の炎症HPA軸(脳→副腎→ストレスホルモン)の異常が確認されています。

難治性うつ病は、モノアミン仮説(セロトニン アドレナリン不足)では不十分で、炎症レベルストレスホルモン、自律神経が慢性的にバランスを崩している状態と考えることができます。

脳の炎症 HPA軸の異常

[脳の炎症]

慢性的なストレスなどが原因で、遺伝子発現の変化が起き、免疫細胞を刺激するたんぱく質が増えると考えられています。

炎症は脳の神経細胞に影響をあたえ、脳神経自体の栄養物資(BDNF)を減少させ、脳内伝達物質(セロトニン ドーパミ)の減少や、脳の部分的委縮(海馬)などを引き起こすと考えられます。

[HPA軸の異常]

HPA軸は脳から副腎にある抗ストレスホルモン(コルチゾール)分泌のシステムです。

難治性の方はこの機能が異常をきたし、コルチゾール高値が確認されています。

海馬の機能低下でコルチゾール濃度を、うまくモニターできてないと考えられます。

HPA軸は日内変動(サーガディアンリズム)との関連が深く、日中おきれず、夜眠れないなどとの自律神経不調にも影響が大きいです。

人対人による手当

軽症例においては、抗うつ薬と同等の効果が精神療法(認知行動療法)でも確認されており、改めて「心と身体の両面」からの対応の必要性が考えられます。

心理的側面の影響も、炎症やストレスホルモンを高めます。

足りていない脳内物質を補うだけでは限界があり、「患者としっかり寄り添う時間」「人対人の手当」が不安や緊張を緩和し、回復するためのサポートに必要だと考えています。

身体から心へ

脳が身体を支配するだけでなく、皮膚や筋肉、腸などの状態が、脳に影響を及ぼすことがわかってきています。

鍼灸 漢方薬は「心と身体のつながり」を大切に体質改善を行う施術です。

皮膚や筋肉、自律神経を介して、身体から脳に働きかけていきます。

医療機関の投薬を妨げず、副作用の心配も少なく、「自律神経調整、脳ストレス緩和効果」が期待できます。

うつ病において「脳血流」「睡眠」「痛み」への有効性の報告もあります。

①脳血流改善の報告

・顔面部 三叉神経領域への鍼治療による、脳血流と自律神経反応

②睡眠障害の改善

・うつ病関連不眠症治療のための鍼治療の有効性

③痛みの緩和効果

・慢性疼痛およびうつ病の鍼治療

④投薬の効果促進報告

・原発性うつ病に対する選択的セロトニン再取り込み阻害薬と静電鍼刺激の効果

お問い合わせ

初めての方は、鍼灸治療 漢方相談の希望日時をご連絡ください。

「お電話が苦手な方」「自分の病気が対応可能なのか?」「症状が多く電話で伝えきれない」などの場合はお気軽にメールでもご相談ください。

(TEL)025ー378ー3767

(Mail)hibiki@ginzado.ne.jp

 

妊娠中 産後のうつ

女性において「妊娠期や産褥期」は、体形やホルモンバランスが劇的に変化するため、ストレス抵抗が弱まります。

メンタル面での不調も現れやすい時期ですが、胎児への影響を心配するあまり積極的な投薬治療は行いづらいです。

近年の報告から、「周産期の母体のメンタル状況」や、「ストレスホルモン濃度」等が、胎児の「中枢神経の発達」や「成長後の情動性の異常」等への関連性も示されています。

はりの響きでは、不妊カウンセラーの専門性を生かし、「妊娠前 妊娠中 産後」「メンタル不調」「体調管理」のサポートをさせて頂きます。

うつ病 鍼灸 Q&A

うつ病に対して、国内外の質の高い18の研究論文解析した結果
(引用元 明治国際医療大学 伊藤和憲 鍼灸治療ガイド)

Q1 鍼灸治療はうつに有効ですか?
A 93%の論文でハミルトンうつ病評価の改善がみとめられています。鍼灸はうつにたいして有効であるといえます。

Q2 うつの程度により鍼灸の効果に差はありますか?
A ハミルトンスコア中等度以上を対象にした論文ではすべてに有意な改善が認められました。軽症例はデータが少なく明確ではありません。

Q3 年齢による効果に差はありますか?
A 30代以上の全ての年代に効果が認めら得れています。30代以下はデータがなく明確ではありません。

Q4 薬物療法と比較して鍼灸の有効性は?
A 薬物単独(フルオキセチン)と鍼治療で効果を比較した結果、鍼治療の方がハミルトンスコアの有意な低下が確認されています。

薬物単独と鍼+薬物を比較した場合も併用群のほうが改善が確認されています。以上のことから、薬物単独よりは鍼治療を併用したほうが、うつの改善には効果的と考えられます。

Q5 罹患年数で効果に差はありますか?
A 研究での罹患年数は0.4年~7.9年と差がありますが、罹患年数により効果に大きなさは認められません。

これらの報告から、鍼灸治療は中等度以上のうつ病に効果的であり、その効果は年代や性別などにより、大きな差はありません。

治療の目安としては、1週間に1回程度の治療を10回以上行うことが推奨されます。

(参照論文について)

    当HPでは参照論文として、RCTを含むメタアナリシス解析を行われたものを中心にリンクしております。
    更なる大規模な追試の必要性がありますが、現時点で、鍼灸 漢方薬の治療効果の可能性をしめす上での、ひとつの根拠として示させていただきます。

お問い合わせ

(TEL)025ー378ー3767

(Mail)hibiki@ginzado.ne.jp

 

※(当日予約もOKです)

・お電話での予約、問い合わせは営業日9時~19時迄にご連絡ください。(治療中でも電話対応は可能です)

・返信メールはPCからになりますので、PCメール受信拒否設定の場合はお気をつけ下さい。