不妊症と鍼灸
1.NPO日本不妊カウンセリング学会認定”不妊カウンセラー”がおりますので、病院での治療の不明点や、医師に聞きにくい点等も、共感をもってカウンセリング相談が行えます。
2.医薬品登録販売者がおりますので、OTC(大衆医薬品)、漢方薬等のご相談も行えます。(現在は販売は行っておりません。)
3.細いはりで浅く丁寧に治療を行いますので、痛みはほとんど感じません。
4.ディスポーザブルはり、パレットを使用しております。刺鍼の際は、アルコールで消毒後施術をおこないますので、衛生的で、感染の心配もございません。
5.主な施術部位は、頚肩周り、お腹、腰、手首、膝から足首にかけてです。首周囲がゆったりめの普段着でOKです。
6.月経周期のどのタイミングからでも治療が開始できます。
7.治療期間は、個人差はありますが、週1回のペースで3カ月位を目安としております。
(不安な点がありましたら、お気軽にお電話にてご相談ください。)
自律神経への反応
自律神経は、各臓器を調節する機能で、交感神経と副交感神経があります。 自律神経の不調は、個人をとりまく様々な影響をうけ発症していることが多いため、 心身全体のつながりを考慮してを行う鍼灸は、相性がとても良いです。
鍼灸の自律神経調節機能は、血管レベルで過度の緊張、弛緩が調節され、子宮、卵巣を含む各臓器の血流促進により、 妊娠しやすい身体作りが期待できます。
内分泌系への反応
妊娠に関与する下垂体ホルモンは、上位中枢である視床下部に統括されています。視床下部は、自律神経、情動(怒り、不安)などの調節中枢でもあり、 ストレスや自律神経の不調は、ホルモンバランスに大きく関連します。
卵胞の発育不全、黄体機能不全等の症状も 鍼灸の自律神経調節作用、リラックス効果により、本来のバランスを取り戻す効果が期待できます。
血流への反応
血液は全身に必要な栄養素、老廃物を回収しながら循環しています。 鍼灸の自律神経調整効果で、血流改善、新陳代謝の促進や、標的器官へホルモンの円滑な運搬、 それに伴い、グレードの良い卵の発育や着床に適した子宮内膜の肥厚等の効果が期待できます。
このほかにも血流の良い温かい身体は、恒常性を維持いしていく上で様々な恩恵があり、免疫系や酵素など も低体温状態は機能低下することが確認されています。これらをふまえ、はりの響きでは、開業当時より 温かい身体作りに、こだわって鍼灸治療を行っております。
こころと身体に心地よい鍼灸治療は、上記の反応が期待できるため、妊孕性(にんようせい)UPに対して、 費用対効果に優れた治療だと考えております。 又、鍼灸関連の前向きな研究発表も多く発表されてきております。*生殖医療関連の鍼灸論文はこちらから
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