件名 : 江田島青年便り15−62−168
中央観閲式事前訓練

2004年9月27日 江田島青年より

11月7日(日)に朝霞で実施される3年に一度の中央観閲式に参加するため2.3年生が頑張って練習をしております。10月中旬中央に移動し、約3週間合同練習を兼ね行進訓練等の練習を行いますが、今日は江田島での事前訓練の様子をお届けします。 われわれ17期の時を思い起こせば、本番は散々な出来だったような気がします。当時は、陸自と空自は120歩海上だけ118歩で後方真近で演奏する空自音楽隊の演奏にリズムを狂わされ最後までバラバラだったような記憶があります。 今年参加する生徒には正々堂々と行進して欲しいと願う江田島青年でした。皆さんも応援してください。 先ほど3年に一度と言いましたが、前回は9.11のため参加取りやめとなり、今年は6年ぶりの参加となります。









あんちゅうの返信メール

6年ぶりだという中央観閲式参加の為の訓練、ご苦労様です。江田島青年の記憶力はスバラシイ!!卒業アルバムの一枚にその証拠の写真がありました。確かに我々の後方にどこかの音楽隊が見えます。彼らによって我々17期の訓練を重ねた一糸乱れぬ行進が乱されたのですね。当時の防衛庁長官は「・・・っま、そのー・・・」・・田中角栄氏でした。先頭は1等海尉上田愛生分隊長、旗手を勤めるのは 厚木システム通信隊長 ”マツシマン”こと松下春喜。左後方にいたあんちゅうは足並みを合わせることで精一杯。M-1ライフルも懐かしく思い出されます。よく出来た?行進のご褒美に東京見物と日光にも連れて行ってもらいましたね。華厳の滝をバックに・・この頃は水量もあり、○○もあってイイ男だったな〜。移動のバスの中でこんな事も・・・。それがバレて上陸止めに丸坊主。タハ、丸坊主は現在のあんちゅうと変わりないか・・。