件名 : 江田島青年便り16−60−166
江田島青年in新潟パートT

2004年9月14日 江田島青年より

パソコン復旧後いろいろ問題がありまして(ただ未熟なだけです)ご無沙汰しております。 本日は、「江田島青年in新潟」をお送りします。夏合宿終了後、11日1900頃新潟駅で正平さんと待ち合わせ30周年以来の再会をする。相変わらず元気な正平さんです。最近故障が多い江田島青年には、羨ましく思えました。その後町を少し案内してもらい、夜分遅く正平さんと御帰宅、ご家族には大変迷惑をかけてしまいました。すみません。 2日目は、やっとも貰えた夏休みだの言うのに、午前中は二日酔いの休憩、午後は長男裕一君と三人で懐かしいと言えば懐かしい日本海での海水浴に付き合っていただきました。テトラポットで囲まれたプールみたいな海で泳ぎました。外に出てみると岩牡蠣やつぶ貝等があり、結構楽しめました。 ただ牡蠣は道具がなく取れなかったので残念ですが、つぶ貝は結構取れましたので、これを肴に一杯二杯とまた杯を重ねてしまいました。 一泊二日という短い時間でしたが、長浜家には暖かく迎えていただきありがとうございました。裕一君と海水浴でとった「カニ」(まだ生きているかな。)、桜子ちゃん練習したバレーボールそして裕子さん(声は電話で何回も聞いたことはあるのですが、会うのは正平の結婚式以来だと思います。美しさは今も変わっておりませんでした。)と飲み交わしたひと時、どれも良い思い出となりました。本当にありがとうございました。 35周年、都合がつけば是非「江田島」へ、お待ちしております。 次回は、in「アンチュウ家」