件名 : 神様の心遣い

2004年6月19日 17期 安中 均より

先日、飯坂の神様のご機嫌を伺いに参りましたところ、相変わらず元気で江田島で鍛えた体力を活かし いろいろと頑張っているようでした。  神様のはからいで18期の川崎保雄君と30年ぶりに、又、二本松に居られる15期生の瀬戸(旧姓・丹治) 睦男先輩とは31年ぶりにお会いする事ができ、感激して帰郷いたしました。   川崎君は生徒当時のあんちゅうを覚えてくれていて、生徒時代の事から今現在の事をいろいろと話をする事ができました。  15期生の瀬戸(旧姓・丹治) 先輩は二本松で「あぶくま浄化槽管理センター」の理事長の要職に就かれ、忙しい中、約2時間に渡りこれまた、懐かしい話に花がさきました。   いずれも生徒時代の教育と経験を胸に秘め、厳しい娑婆の世界をしっかりと歩まれていて まさに、「江田島健児ここにあり」の感をいっそう強くした神様参りの旅となりました。


17期 安中          18期 川崎         14期生 山野先輩


               15期生 瀬戸(旧姓・丹治) 先輩


14期生 山野先輩