件名 : Re: 17Th Home 6月のご挨拶

2004年6月8日 14期生 谷憲先輩より

やっぱり、お前の書き込みがないことには、掲示板を見る気にもなれず、すっかりご無沙汰でした。   新配置にもすっかり慣れて、快適に勤務させてもらっているよ。  先週は、部隊監察・安全調査受検と忙しかった。  調査班員として16期が来た。  俺は、前日にホテルまで会いに行った。  30年振りだ。   あいつ俺をみるなり「谷憲の顔じゃない。」と言いやがった。  やっぱり年取ったな。  しかし、今の俺がいいや。  そのほうが疲れないよ。  自分の顔に責任を持とう。 谷 憲
あんちゅうの返信メール
先輩、ご無沙汰でした。   最近、左のケツに出来物ができて椅子に座るのもちょっとツライものがあります。  だす物を出していないのは間違いないんでありますが・・・  それが原因かな〜。   もしかして先輩、最後の勤務になるのでしょうか、大村システム通信分遣体調の職が・・  快適に勤務させてもらっているとの事、何よりですが、「皆さんかわいそー!ビシビシいくぞー!」の意気込みも拍子抜けといったところ見たいですね?   16期生は誰でしょう?   平田先輩?  西中先輩?  高畑先輩?  それとも??   その話に30年前、佐通のPXにいた我、賢妻は興味信信であります。
あんちゅうのメール
件名 : プロジェクトX ・・「宿命の最強決戦」   多分、しばし中断・・・      あんちゅうも中断します。
谷憲先輩の返信メール
元々緩い方ではあったが、歳とって益々涙腺が緩くなり、TVをみていてもすぐ涙が出てきます。  女房に見られないようにそっと拭っています。   中学1年生だった時、東京五輪の柔道競技を音楽室のTVで見ていました。  柔道なんてやったことのなかった私は、合掌しながら見ていた校長先生が、神永選手がヘーシンクに負けた時、泣いているのを見て、銀メダルなのに、なぜ悔しいんだらろうと不思議でした。   時は過ぎ私は、ソウル五輪で日本柔道が負けるのを見ることができませんでした。   その16期とは、那須です。  その時に撮影した写真を昨日、メールで送信してきました。  「久し振りに憲さんと会えてものすごく嬉しかったです。」とメッセージを添えて・・・
あんちゅうの返信メール
だんだん近くなると?涙腺が緩んでくるのでしょうか?  な〜んてね・・、 怒られる事を平気で言うとんでもない後輩をお許しください。  お詫びのしるしに先輩の柔道着姿をご紹介して、とんでもない後輩は17Th Homeの更新作業に入ります。  最前列右から3人目が 「鬼の谷憲」先輩であります。
谷憲先輩の返信メール
  15期の福島鏡がいるのわかるか?