件名 : フランス海軍とのホストシップ

2004年2月29日 17期 前畑啓二より

2月27日から3月2日の間、フランス海軍『ラトーユ・トレビュー』、『コマンダン・ビロー』両艦と海自側『さわゆき』、『はつゆき』の間で横須賀吉倉港において、ホストシップ行事が行われました。   先任伍長ニコラス・ケイジはインド訛りの英語を駆使し『さわゆき艦上レセプション』および『フランス海軍主催カクテルパーティ』等に参加し、恥ずかしい思いをしてきた次第であります。  今更ながら、もっと英語の勉強をしておけば良かったなと痛感しました。  湯浅教官ごめんなさい。   『さわゆき副長』16期生 大須賀3佐とのツーショットも送ります。

あんちゅうの返信メール

メール、ありがとうございます。   国際親善の一翼を担うホストシップのホスト役、ご苦労様でした。  インド訛りの英語を使ったからコミュニケーションがうまくいかなかったのであって、上州訛りの英語ならバッチリだったのではないですか?  そうすれば、パリジェンヌの心も少しは揺り動かせたかも?? (しかし、カワユイね)   それにしても、いつ見ても制服姿の先任伍長ニコラス・ケイジは立派だ。   『さわゆき副長』16期生 大須賀3佐にもよろしくお伝えください。