件名 : 江田島青年だより16−03−109
(通信持久走競技等)

2004年2月2日 江田島青年より

久しぶりに登場の江田島青年です。  皆さんお元気ですか。   江田島青年は、2月9日に実施される、2年に一度の通信持久走競技に向け最後の調整をと言いたいところですが、年末に痛めた大腿部の調子が今一で、目標の2000m7分は切れそうにありません。    生徒は、5日(木)の短艇競技、そして12日(木)の通信持久走競技納会を目指して最後の調整に入っているようです。   短艇競技は、ご家族の見学可能ですので至急生徒に連絡してください。    さて、我がラグビー部ですが2月7日県新人大会が、福山誠之館高校Gで嵩徳高校と対戦します。  生徒部の行事の合間になりますが、頑張ってくれると思います。  1月18日と2月1日に呉高専と練習試合を実施したのですが、1回目は前半7−5と検討したのですが、ミスが多く後半逆転され7−26で惜敗、2回目は、立ち上がり2トライされ、このままズルズル行くのかと思いましたが、課題であったデフェンスが少しづつ良くなり2トライを奪い、前半12−10と逆転。後半も立ち上がり1トライをとられるも3トライを奪い33−17で今年初勝利を納めることができました。  この調子で7日の新人戦は公式戦初勝利を納めて欲しいものです。    短艇競技と持久走競技を控え少ない練習時間ですが、それを補うべく今年最初のナイター練習を14日と21日寒風吹く中実施しました。  流石に寒かったです。