件名 : 年の瀬&新年の挨拶

2003年12月26日 爽快仙人より

安中 均、清子様   貴家におかれましては、年の瀬の慌ただしい中にも、皆様お元気に締めくくりをされていることと存じます。  今年はご不幸もあり、大変でしたね。  そんな中で、皆様お力を合わせられ、日々健気に過ごされましたことに心から敬意を表します。   そして、社会人一年生の私のために、二度にわたって励ましの機会を設けて頂きましたことに深謝致します。   また、ご多忙にも関わらず、HPの充実に管理人として尽力されましたことに心温まる感銘を受けました。  誠に有難うございました。   貴家の皆様の今後のご多幸と無病息災を心底から祈念申し上げます。  来年も宜しくお願い申し上げます。  今日帰省致します。   最後に、元気な証に、天皇誕生日にお祝いに参上致しました折のスナップを添付致します。     爽快仙人こと平井良彦

あんちゅうの返信メール

年末、年始のご挨拶、ありがとうございます。   今年は仙人にとっては、激変の1年でしたね。  人生劇場の第1幕が海上武官を志すまでの期間、第2幕が海上自衛官時代とすれば今は第3幕。  この3幕は短い舞台かもしれませんが、第4幕、そして最終幕に向けての大事な舞台と思います。   この第3幕、知識や経験は人生劇場の中ではトップレベルにありますが、1・2幕と違う所は、仙人が17Th Home2周年記念に贈って頂いた「爽快仙人修養の栞」最終章に記載していただきました 「健康第1に」であります。  まだ第3幕が開いたばかりですが、「健康第1に」を実践され、これまでと違う舞台を見せください。   今年は2度もお会いできてあんちゅうと17Th Home最強のファンは幸せです。   お体に気をつけられて、来年もどうぞよろしくお願いいたします。