件名 : 江田島青年便り15−70−100
           (呉・江田島地区同期会とOB会)

2003年12月7日 江田島青年より

6日(土) 呉の阪急ホテルで平成15年度の呉・江田島地区の生徒OB会が、31期生徒の幹事で盛大に実施されました。  2・3年ぶりに参加しましたが、約100名の参加があり盛り上がっておりました。  17期はトム・クルーズと江田島青年の二人で参加してきました。    終了後二次会として称して同期会を愛妻同伴で行いました。  広島から土曜日も働いている藤原も駆けつけてくれ、黒木も元気な姿を見せてくれました。  タバコ・酒を美味しそうに飲んでおりました。イイノカナ?    各人の愛妻を紹介します。   左から、黒木、高橋、上田、中谷の美しい奥様達です。      「江田島青年便り」を17期HPに掲載して100通目を本日迎えることができました。  文才のない江田島青年がよくここまでやったと自分で褒めてやっております。  これからも江田島青年の拙いMGの掲載よろぴく。

あんちゅうの返信メール

江田島青年便り、記念すべき100通目、誠にありがとうございます。   そうですね〜。  記念すべき100通目ですね。  すごい!   ごりっぱ!   ありがとう!!   何よりも現役生徒のご父兄が  ”サイレント感謝” をしていることと思います。  あんちゅうが代弁しましょう。     「青年様ありがとうございます。  青年様の文才はメールの数とともに成長していますが、何よりもそれらしき写真が何よりの喜びであります。  江田島の風景 ・・これからもよろしくお願いします。」   さて、さて。  同じ日に、トム・狂うーズよりメールがありましたが、タッチの差で更新できずご迷惑をお掛けいたしました。   トム・狂うーズの返信メールにも書きましたが、それぞれのお嬢様をご招待する所はさすがホコリ多き17期と感動いたしました。(たたけば出るものが・・?)   「師」はまだ眠っていると嘆いていた藤原クンも 「師」が走らなければ自分が・・・と、広島より駆けつけてきたようですし、インターフェロンに勝る特効薬 「ハイライト」を欠かさない黒木も元気そうで何よりです。   歌丸師匠はいつもニコやかに・・・。    樺島は、ナンとお呼びすれば・・・。   どちらもメールアドレス・ケイタイアドレスを持っていればお知らせください。   ちゃんと最後までお嬢様方を満足させたのでしょうね。  17期同輩。