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生徒GW休暇出発
2003年4月26日 江田島青年より 件名 : 江田島青年便り15−09−39(生徒GW休暇出発)
26日から全校的にGWに突入しましたが、皆様どのようにGWを過ごそうかと家族で、心をわくわくさせ色々計画を立てていることと思います。 我、生徒部も2・3・4年生は25日大掃除終了後、夕方からGWに出発しました。 いつもの事ながら、生徒の顔が生き生きと晴れやかに見えました。  一年生(49期)は、26日朝出発ししました。 我々の時代は、GWは無く鍛錬に明け暮れていたように思いますが、教官にすれば休めてよかとです。 特に、一年担当の教官は着校から入校教育(5月11日まで)終了まで殆ど上陸なし(上陸する場合通常で2200以降)です。 GW位ゆっくり休ませとやりたいと個人的に思っておるところです。 ただし、5月5日の帰校時全員が帰って来てくれるかどうか心配の種が一つ増えたようにも思われます。  今考えれば、GW中我々が残っていると言うことは、班長達も休みなしで指導して頂いた事に感謝しなければいけなかったと思います。 ・・分隊長、分隊士、班長有難うございました。
あんちゅうの返信メール
江田島青年便り15−09−39(生徒GW休暇出発)ありがとうございます。この5月の連休ははっきり覚えていないのですが、当時は春闘とかストライキとかあって、長距離の帰郷を余儀なくされたあんちゅうはその動向に翻弄されたような思いが残っていますがそれも定かでありません。一年の時の5月は一体何をしていたのでしょうか? 誰か覚えていたら17Th Homeにお寄せください。青年の心配(5月5日に全員帰ってくる事)はなんとも言えませんな〜。っというのも17期にはそういう輩が現実にいたからです。個人の名誉を尊重する17Th Homeとしては個人名は挙げませんが・・・青年の心配の種に水をまき、肥料を与えた17Th Homeでした。   ・・ゴメン。