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童話物語の好きなシーン
童話物語の感想


110 田所知絵
なし
沢山あるのでがあえて挙げるなら、ルージャンの「な、なんだったらおれが父ちゃんに頼んで、しばらくおれん家に住まわせてやったって良いんだぜ」にやられました。今まで嫌いだったルージャンが
大好きっ!


111 えんこ
●ルージャンがペチカを裂け目から助けるシーン。
●町の人々に襲われるペチカ達をルージャンがびゅーん!って飛んで助けるシーン
本当に読んでよかったです。
マジ泣きしてしまった作品はこれがはじめてです。
=とにかくストーリーといいキャラクターといい素晴らしい!
大好きな作品です。


112 ヨリ
なし
ペチカがルージャンの手をとるところですねー。
正確にはその直前、ペチカがルージャンの涙に気づくところが…!(何)
もうとにかくルージャンスキーなので、ルージャンの見せ場は全部大好きです。
終盤のフィツの台詞に涙が止まりませんでした。
似たような台詞はよくあるけれど、フィツが言うと全然くさくないのが不思議…。
是非大人の方に読んでいただきたいと思いました。


113 夜桜 華音(よざくらかおん)
なし
ルージャンが、ペチカをかばって自分を刺して、自分が死にそうなのに「ごめんな」と謝る場面
このお話は,本当に一言では語り尽くせませんね。とっても泣けて、切なくて、すごくあったかいお話だと思いました。
特に私は、ルージャンの人柄に惚れました。心からペチカに謝ろうとするルージャンにこころうたれました。
ホント,なんて言えば良いんでしょう?とにかく、すっごく感動しました。


114 
なし
ルージャンがぺチカを抱きしめるシーンv
童話物語、本当に好きですvv暇さえあればペチカやルージャン、フィツのことを考えてにやけています。(危険)

私にとって童話物語はいつまでも心をとらえて離さない、そんな本です。
ルージャンやペチカ、フィツなど、個性的で素敵な登場人物が大好きです。

童話物語は、きっと生涯の宝物です!


115 すず
なし
ペチカとフィッツの喧嘩しているような、そうじゃないやり取りの場面が好きです。
でも、ルージャンがたまらなく好きなので、ルージャン大活躍の場面がすきです。ペチカがルージャンの手をとってくれたときはうれしかったです。
おばあさんが出てくる辺りから大好きで82ォ速く読みたいような、ゆっくり時間2スをかけて読みたいような複雑な感じでした。
男勝りなヤヤの颯爽とした姿、やさしくて、強いオルレアさんととっても気のやさしく繊細?なハーティさんの組み合わせも素敵。
ルージャンの強さ、優しさ、ペチカに弱いところが楽しくて大好きです。
旅を通じで人と交わることによってペチカがだんだんと代わっていくところ、素敵な女の子になっていくところが好きです。


116 ソラミチ
エムチコ
ペチカとフィツの別れの場面「湯たんぽの代わりじゃないよ」…!
おばあちゃんのオムレツの場面。
おばあちゃんとの再会。
ペチカの忘れ物。
フィツ。
最初のくだりから泣きっぱなしで最後まで涙で顔を汚しながら読みました。ペチカを、フィツを、二人を、すごいはらはらどきどきしながら一気に読み終えて、ペチカと一緒に「フィツー」と叫びました。虹を見て、きれいだと思わない人はいない…


117 RYOU
M i n d - Z e r o
ルージャンがペチカに昔の意地悪を謝るシーン
壮大すぎてすてきデス。おばぁちゃぁーん!


118 トウコタツヤ
1.お婆ちゃんとフィツにペチカが癒されるシーン。
2.おばあちゃんがペチカを一生懸命探すシーン。
3.ペチカとフィツの再開シーン。
4.金の雨が降っている時の皆のシーン。
5.ペチカが眠っているフィツを見て、最初の出会いの場面を思い出すシーン。
等、ほか諸々。
はっきり言って全てのシーンが大好きです!!
今まで読んだお話の中で最高に感動できました!
感動しすぎてその感想を上手く形に現せないのですが;
最初は人間の残酷さにペチカと共に悔し泣きしましたが、おばあちゃんやフィツとのシーンでは違う意味でかなり泣けました。
一生懸命生きるペチカが猫を蹴って殺してしまった時、正直私はフィツと同じ様に『酷い』と不快感を覚えましたがそれは私自身がそんなに苦しい生活をした事がないから思えたのかな、と思います。
けど、それ以上に優しい人達がいっぱいいたのでペチカは幸せ者だったと思います。
長生きして、フィツと再び会ってほしいです。


119 おにぎり
崖から落ちそうなペチカをルージャンが泣きながら助けるところ。ルージャンがけなげだー!うわぁーーん! あと、パーパスでの『ぎゅっ』イベント!これは外せませんよねー!!この時二人の愛は結ばれた、みたいな!!(笑
もう何から何まで泣けました!
可哀相で泣いて、嬉しくて泣いて、感動して泣いて、時には笑いすぎて泣いて…(?)
こんな素敵な物語があったのに気付かなかったなんて一生の不覚です!この本と出逢えて良かったって心から思いました!!