お名前 |
童話物語の好きなシーン |
童話物語の感想 |
50 雪花 |
ルージャンが過去の自分をとても悔やんでいるところが良いですね ・・特に、ペチカの夢を見ていてルージャンが泣いていたところなんかはもう・・とっても切なかったです。 なんてゆ−か、一言では語れないくらいに深い話だと本当に思いました。クローシャという世界も、それについての文化も言葉も。 アンティア−ロ アンティラ−ゼ 有名ですね−ほんとに私も凄く好きです。言葉の響きが良いです。 え−と・・このスペ−スは「好きな場面」ですよね・・? いつのまにか脱線している・・!?(汗) ・・・すみません・・・ えと、主に好きなのはルージャンのでてくるところですが、一番最後のフィツが虹を大空に作るところも好きです。 ・・話が終わらないので、次に進みます(焦)+ |
さっきのと文章が同じになるかもしれませんが・・・童話物語は本当にすべてが深いで
す。クロ−シャというところは、ペチカやルージャンや、他の様々な人々がたくさんの物
語を抱えて成り立っている世界だと思います。 ・・これくらいの感想しか持てませんが、よろしくお願いします。 |
51 桜優希 |
ラストのシーンとかそれぞれの心の葛藤の場面とかいっぱいあるのですが、一番はペチカが、暴徒と化したまちの人に囲まれた時、ルージャンが助けに入るところです。ルージャンおっとこまえぇぇ!!(爆) |
こころの綺麗なところもみにくいところも全てひっくるめて見せてくれた気がします。いまだに二ヶ月に一回は読み返しています。 購入したのが発売から1年くらいたってた時期で、もっと早くにこの本のことを知っていれば…!とかなり頭抱えてました。(笑) 最近文庫版も買おうかと更に頭抱えています。 |
52 豆次 |
ペチカが地割れに挟まってしまったシーン。 ルージャンが泣いた時。 ペチカがルージャンの手を取った時。 |
立った今読み終わったのですが。 大好きです。 |
53 ゆうくう俊二 |
すべて!!!あえて言うのならフィツが光でペチカの頬を乾かしてあげたところと、船の上でフィツがルージャンの前で大泣きするところです。 |
すごく良かった。この本と出会えたことに心から感謝したい。あと!鬼束ちひろの「月光」を聞きながら読むとほんとに涙が止まりません。おすすめします! |
54 ココメロ |
オルレアがルージャンに向かって言った「あなたがペチカのハーティーなのね。」と言葉が、とっても印象的でした。本当にそうなる事を願わずにいられませんでした。 |
こんなに長編なのにスラスラと読み進められた本は初めてです。 ずっと大事にしていきたいお話です。 |
55 アル |
虹のかかる場面ですーペチカおんぶのルージャンこみで!あとペチカとフィツの最初の別れの場面・・とまだ挙げたらキリないかもしれないv |
ひとつひとつの言葉がすごくココロに残るような。すごくすごく感動して、だばだば涙してました。 |
56 あるじ |
一番好きなのは「湯たんぽの代わりじゃないよ」というペチカの言葉です。 |
おばあちゃんが一番好きだったりします。なにも言わないけど、すごく伝わってくるというか。おばあちゃんのオムレツ食べたいです。すごくおいしそうでした! |
57 銅貨 |
ルージャンが時計塔に登ってフィツに食べ物をあげたときvv |
最初読んでてペチカを苛めるルージャンが嫌いだったんですが、水上都市の時計塔あたりからルージャンに惚れましたvv いい男だよ、君!ってかんじで(苦笑) ベチカ、最初は酷い子だなーって思ってましたが、旅をしていくうちに段々と優しくなっていって最後ではこの子は本当に良い子だーって涙を流しそうでした。 ここまで感動した小説は久しぶりだったので、多くの人に知って欲しいですねvv |
58 まり |
ペチカが西の果ての『忘れ物預かり所』に行ったところです。そこで、オルゴールの声が聞こえたところです。それからやっぱり、ペチカとフィツの「おかえり」「ただいま」のところです。 |
ペチカが成長(?)していくところに惹かれました。始めはペチカが嫌いでしたけど、知らないうちに大好きになっていました。 フィツが大好きです |
59 R.B. |
やっぱり「天空の塔」から降りてくる場面ですかね。 フィツの創った虹をペチカとルージャンが眺めながら、地上へ降りていくところの雰囲気。 達成感のようなものと、すこしだけ切なさと寂しさがあってすごく好きです。 |
いろいろ考えていたら訳わかんなくなってしまいました。 兎に角好き。愛してます。 すべての人へこの物語をお勧めしたいです。 |